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「ムーヴィング・ウェイヴズ」「フォーカス掘廛侫ーカス

2nd「ムーヴィング・ウェイヴズ」フォーカス

3rd「フォーカス掘廛侫ーカス

2つ前の記事に書いたけど、ケストレルのデイヴ・ブラックが影響を受けたアーティストのひとつにオランダのフォーカスを挙げていたので興味を持って調べてみたところ、そのアルバムのジャケには見覚えがあった。ちょうどジェスロ・タルに熱を上げていたときにwebのオンラインショップ・サイトで同じ傾向のアーティストとしてレコメンドされていたのだと思う。確かにフロントマンがフルート奏者であるプログレ・バンド、という意味では共通点はあるのだが。アルバムについてのカスタマー・レヴューを読んでみると「ヤン・アッカーマン(おお、聞いたことある名前だぞ)の泣きのギター(好物です)をフィーチュアしたシンフォニック・ロック(という言葉があるんですね。プログレを聴くようになって知りました。ルネッサンス、プロコル・ハルム好きの僕には見過ごせないワード)」とあるのでさっそく一通り聴いてみた。

2nd「ムーヴィング・ウェイヴズ」の「ホーカス・ポーカス」はレッド・ツェッペリンかディープ・パープルかと思わせる激しいギター・リフのハード・ロックかと思いきや突如風変わりなヨーデルが飛び出すノヴェルティ・ソング風。組曲「エラプション」の「トミー」で聴かれるヤン・アッカーマンの泣きのギターはもはやサンタナの「哀愁のヨーロッパ」ではないか。3rd「フォーカス掘廚痢屮轡襯凜ア」はクラシック音楽に暗い僕でも一聴してそれと分かる「パッヘルベルのカノン」の翻案となる愛らしいギター・インスト・ポップ。この曲を聴いて笑顔のこぼれない人はいないだろう。

確かに大きな括りで言うなら「クラシックをバックボーンとするプログレッシヴ・ロック」ということになるのだろうけど、ハードロック、ジャズ、フュージョン、クラシック、イージー・リスニングからノヴェルティ・ソングまであらゆるジャンルの音楽をごった煮にしたまさしく「ミクスチュア・ロック」とでも言うべきか。こんなに面白いバンドがアメリカやイギリスではなくオランダにいたのだから世界は広い(笑)。

で、先述した組曲「エラプション」の「トミー」があまりに名曲だったので、クレジットを確認したらこれがフォーカスのオリジナル曲ではなくてカヴァー曲だった。いろいろ調べてみたところ、オリジナルはどうやら同じオランダのソリューションというバンドの曲らしい。そこで聴いてみることにしたソリューションがこれまた・・・、という訳で次回はソリューションについて。

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カラヤン&ベルリン・フィルのアルビノーニのアダージョ/パッヘルベルのカノン
どこをとってもいわゆるカラヤン・サウンドに満たされた極上の美演に仕上がっていると言っても過言ではあるまい。
  • クラシック音楽ぶった斬り
  • 2012/02/14 1:10 PM
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