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「ラプソディ・イン・ホワイト」ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ(feat.バリー・ホワイト)

JUGEMテーマ:音楽




バリー・「ホワイト」氏だからラプソディ・イン・「ブルー」ではなくて「ホワイト」。って説明するのも間抜けですが(笑)、僕なんかは「シャレが利いてるな」と思うんだけれど、やっぱり向こうの感覚ではこういうのも寒いオヤジギャグの部類に入るんですかね(笑)。

以前ブログに書いたデイヴィッド・T・ウォーカーの仕事を調べていた時に、かの有名なバリー・ホワイトの「愛のテーマ」でギターを弾いていた、というのを知って「あの歌うような印象的な音色のギターもデイヴィッド・Tだったのか」と、このアルバムを聴いてみた次第。ちなみに同じく「愛のテーマ」で印象的にギターを「チャカポコ」言わせて(笑)るのはたぶんディーン・パークス(スティーリー・ダンのアルバムで弾いてるのが馴染み深いスタジオ・ミュージシャン)ですね。

この「ラプソディ・イン・ホワイト」は73年にバリー・ホワイトがラヴ・アンリミテッド・オーケストラ名義でリリースしたアルバム。白眉とも言うべきは何と言ってもバリー・ホワイト最大のヒット曲「愛のテーマ」である。日本では航空会社のCM曲に使用されていたので、我々の世代には猛烈なノスタルジアと飛行機が雲の上を飛んでいる映像と共に思い出される(笑)佳曲。ただ世代的に考えると、リアルタイムでそのCMを見ていた記憶よりは、その後テレビのクイズ番組や何かで優勝賞品が航空会社のタイアップの海外旅行、なんて時に飛行機が雲の上を飛んでいる映像のBGMにこの曲がよく使われていたのを覚えているのかもしれない。

また、タイトル曲である「ラプソディ・イン・ホワイト」も我々の世代には懐かしいテレビ番組「ウィークエンダー」のテーマ曲として使用されていたので有名な曲。ちなみに「ウィークエンダー」で事件を紹介する時(「新聞によりますと」)に鳴る印象的なブラスのジングルは、ブラッド・スウェット&ティアーズのヒット曲「スピニング・ホイール」のイントロでしたね。

「愛のテーマ」にしても「ラプソディ・イン・ホワイト」にしても「ストリングスが流麗で癒されるのに気分が高揚する」という珍しいタイプの楽曲である。パーシー・フェイス・オーケストラの「夏の日の恋」の典雅な癒しと、ビル・コンティの「ロッキーのテーマ」の高揚感の両方を併せ持つ、とでも言うべきか。この「高揚感」の方を担っているのは明らかにモータウン・サウンドの影響を受けたと思しきエド・グリーンのドラミングだろう。この人もスティーリー・ダンやドナルド・フェイゲンのソロアルバムで叩いたりしてる人なんだけど、実際に70年代にはモータウンのレコードでも叩いていたのかもしれない。

この2曲はインスト曲なのだけれど、バリー自身のドスの利いたエロエロ・バリトン・ヴォイス(笑)がシビれる歌ものの楽曲も非常によい。時にディスコやイージー・リスニングにカテゴライズされることもあるバリーだが、特に日本人の心に響くような、ある種歌謡曲的ないい歌メロを書く。まあ当時の日本の歌謡曲がバリー・ホワイトからの影響を大きく受けている訳だけど(笑)。

話は変わるが、つい最近まで青山テルマと加藤ミリヤを完全に混同して覚えていた自分に気が付いて焦った(笑)。安室奈美恵の「スウィート・19・ブルース」をカヴァーしていたのはどっちで、遠距離恋愛の歌でブレイクしたのはどっちで、湘南乃風の若旦那とコラボしたのはどっちだっけ?と、慌てて調べて記憶を整理しました(笑)。ナンシー関女史がご存命なら、キャラかぶってる2人のうち「どっちか一人いらない」と言ったのかな。あとときどきスザンヌとマリエもどっちがどっちか分からなくなるんだが(笑)、これはもう若年性アルツハイマーの初期症状なのかな(笑)。

僕の住む地方では先日放送された「タモリ倶楽部」で見たローラ・チャンの、コールマン並のアクロバティックな天然ボケの連発からもう目が離せない。特に「辛いのは平気」と言って激辛中華料理を一口食べた後悲鳴を上げて「口内炎イターい!」は秀逸だった。もはや笑うのを通り越して感心してしまった(笑)。しょこたんこと中川翔子や小池栄子が世に出てきたときと同じような、バラエティ番組への適性の高さとポテンシャルの高さを感じさせるタレントの登場である(しょこたんはその後少々アクの強さが目立つようになり、小池は村上龍と番組やったりやや別の方向へ行ってしまったけれど)。

ローラ・チャンもそうだけど、里田まいや木下優樹菜など、いわゆる「天然系おバカタレント」が凄いのは、その強烈な天然ボケについ見過ごされがちではあるが、実はそれなりにルックスのクオリティが高い、ということである。しかし決して「こんなにカワイイor綺麗なのに意外とおもしろい」という「外見とのギャップという武器」に頼ることなく強烈なボケを繰り出すことができる。そこがおもしろい。

あとかなり昔に書いた気がするけど、木下優樹菜はかつてのMEGUMIや若槻千夏と同じ「おっとこ前な女性タレント」の正しき継承者であると思う(笑)。

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コメント
ラプソディ・イン・ホワイト、小生が小学生の頃日本テレビで土曜夜9時に放映されていた<ウィークエンダー>というテレビ番組のテーマ曲でいつも耳にしていました。
今もyoutubeでウィークエンダーのオープニングを何度も繰り返して見ていますが(お気に入りにも保存!)、実にみずみずしい透明感と大人の落ち着きに溢れた良い曲だと思います。
何より、夜睡眠する時の入眠時や愛車レクサスIS350(3500cc/318馬力)で遠出する道中、その重厚感あるパワステや路面の凹凸をタイミング良く減衰する足回り、余裕のエンジンに身を委ねている時にこの「ラプソディ・イン・ホワイト」が幻聴として頭に鳴り響き、大脳にα脳波と脳内エンドルヒンが出て充実のひとときになっていくという次第なのです。
この曲・ラプソディ・イン・ホワイトは色の感じで言えばメタリックまたは透明の淡いグリーンでしょうか、イタリアのベネチアングラスによくあるような。
  • 真鍋清
  • 2009/07/12 7:13 AM
コメントどうもです。僕も「ウィークエンダー」は子供の頃に「子供が見てはいけない番組」(笑)として見ていた記憶なんで、真鍋さんとは同世代でしょうか。

バリー・ホワイトはカーステのBGMとしては最強だと思います(笑)。
  • 豊満ランドオー
  • 2009/07/18 1:53 PM
You Tubeで久々に聴いて一気に小学生の頃にタイムスリップしました。
あの当時、「ウィークエンダー」は未見でしたが、親がTVを観てたときの音が漏れてきて自然に耳にこびりついたのを思い出します。
因みに京都では、土曜日の夜10時からオンエアしてたと記憶しています。
これを機にCDショップでベストでも買おうかと思っている次第です。
  • 小林啓司
  • 2009/08/25 9:01 PM
小林さま、はじめまして。コメント遅くなりましてしみません。

>小学生の頃にタイムスリップ
まさにおっしゃる通りで、それはただ単に子供の頃に聴いて(というか聞こえて)いたからではなくて、バリー・ホワイトの持つ音楽性そのものにノスタルジアが含まれているんじゃないか、とも思うんです。

パターンを沢山持ってる人という訳ではないので(笑)ベスト盤で十分だと思いますが、この「ラプソディ・イン・ホワイト」なんかはベスト盤ではないかと思うくらい全曲のクオリティが高くてオススメです。
  • 豊満ランドオー
  • 2009/08/29 9:56 AM
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