<< トラヴェリング・ウィルベリーズ「コレクション」 | main | 世界陸上 >>

スポンサーサイト

  • 2016.04.03 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


Famous Last Words

先日書いたが最近精神的に情緒不安定気味なので、あまり意味のないことだとは思いながらもネットでいろいろこのテの病気について調べてみる。人は病気に名前を付けると、その名前に負けてしまうからね。あまりよくないことではある。で、調べてみると乖離性障害、急性ストレス障害、統合失調症なんて言葉が出てくるのだけれど、面倒臭いから全部まとめて「朝青龍症候群」でいいのではなかろうか(笑)。ただどれも症状がいまいち自分のものとは違う気がする。調べてみて最も自分の症状に近かったのは女性の更年期障害だったんだけれど(笑)、男にも更年期障害ってあるのかね?

馬インフルエンザによる競馬開催中止という異例の事態は、毎週かならず馬券の購入に参加している僕のような人間にとっては一大事ではあった。ただ毎週必ずあるはずの競馬がなくて寂しい、と思う反面、「やっぱり中止か。今週は負けずに済むな」と内心ホッとしている弱気な自分がいたりもして。これも「朝青龍症候群」のせいかな?



スーパートランプ「フェイマス・ラスト・ワーズ」
最近ジム・クラス・ヒーローズというアメリカのヒップ・ホップ・グループがスーパートランプの「ブレックファスト・イン・アメリカ」を引用したヒット曲をラジオで聴いた。ファンの人には賛否両論あるんだろうが個人的には悪くはなかったと思う。いつも書くようにこれで若い人たちがスーパートランプというバンドの存在を知ってくれるのなら、それはとても良いことだと思う。この「フェイマス・ラスト・ワーズ」は前作「ブレックファスト・イン・アメリカ」がメガ・セールスを記録した後、3年のブランクを経て発表されたスーパートランプにとっての実質的なラスト・アルバム。前作があれほどのセールスを記録した後に新しいアルバムをリリースするプレッシャーというのはいかばかりだったことか。結論から言えば、バンドは残念ながらそのプレッシャーを乗り越えることはできなかった。前作に比べて内容も地味だしセールスもいまいち。待っていたのは中心人物の一人であるロジャー・ホジソンの脱退という結末だった。

しかしそもそも奇跡のようなアルバムだった前作と比較することが酷なのも事実。僕はむしろこのアルバムの、バンドの末期を感じさせる、落ちてしまう直前の線香花火のような儚さが愛おしくてたまらない。バンドの終焉を暗示するアルバムのタイトルやジャケット・デザイン(タイトロープをはさみで切断しようとしている)さえもが切なくて胸締め付けられる。そしてアルバムの最後に収録されている曲は「Don't Leave Me Now」。歌詞の内容を普通に解釈すれば自分の元を去る恋人に「行かないでくれ」と懇願する情けない男のラヴソング、ということになるのだろうけれど、この後バンドを脱退するロジャー・ホジソンのペンによる曲であることを考えると、何とも意味深げな曲である。

「一人にしないでくれ/こんなに真っ暗な夜に/僕は年をとってしまって寒くて震えているというのに/一人にしないでおくれ/空っぽの心を抱えたまま/カーテンが降りようとしているのに/一人にしないでくれ/こんなきちがいじみた世界に/僕は年をとってしまって寒くて震えているというのに/もう遅いんだね」

スーパートランプ関連過去記事

スポンサーサイト

  • 2016.04.03 Sunday
  • -
  • 00:27
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
profile
豊満ランドオー profilephoto
all time favorite
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
sponsored links
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM