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キリンジの「ドライヴァーズ・ミュージック」。

先週末、金沢に出かけた時には車中でいろんな音楽を聴いた。

まずウィーザー。リヴァース・クオモは僕のヒーローである。ウィーザーを聴きながら北陸自動車道を飛ばしているとドライヴァーズ・ハイになって、知らないうちに140km/hくらいで走ってたりして恐い。

そしてしつこいようだが民生ちゃんの新曲。マキシ・シングルのタイトル曲は中期ビートルズ風バラードだが、2曲目がドライヴ感溢れるパワーポップで爽快だ。この曲を聴くと「愛のために」を超えるパワーポップの名曲が生まれるのももうすぐではないかと思える。3曲目「オーナーは最高」は巨人軍のオーナー・ナベツネを露骨に皮肉った歌詞で、アンチ巨人の僕にとっては痛快極まりない。

そしてキリンジ。約1500枚のLP・CDを所有する変態レコードおたくの僕は、キリンジを初めて聴いた時「あ、「知ってる」ヤツの音楽だな」と直感した。ファースト・アルバム「ペイパードライヴァーズミュージック」は、ニック・デ・カロ、スティーリー・ダン、ローラ・ニーロ、ビーチ・ボーイズ、大滝詠一など過去のポップスへの憧憬に溢れたアルバムだった。けれど聴き進むにつれて僕は、そんな過去のポップスからの引用などどうでもよくて「キリンジ・ミュージック」とも言うべきキリンジ・オリジナルな音世界の虜になってしまった。

先月発売されたニューマキシシングル「ドリフター」にしたって、タイトルからしてロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズを思い起こさせるし、2曲目の「太陽とヴィーナス」なんかブラスとキーボードのアレンジがもろドナルド・フェイゲンの「I・G・Y」である。そんな風にポップスおたくの心をくすぐる「仕掛け」が随所に用意されてはいるが、中身はやはりいつもの脳味噌がとろけるようなメロウなキリンジ。最高である。ニュー・アルバムが待ち遠しい。

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